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IR情報

投資家の皆様へ

代表取締役社長 平野能章

 総合ディスカウントストアMrMaxのホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。

 株主・投資家の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
 2017年2月28日をもちまして、第68期(2016年4月1日から2017年2月28日まで)が終了いたしましたので、ここに当期の事業の概況等をご報告申し上げます。
※第68期は決算期変更のため、11カ月の変則決算となっております

■第68期の業績について

 当事業年度は、政府の経済政策を背景に景気は緩やかな回復基調となりましたが、個人消費の停滞感や海外経済の不確実性の高まりなどから、消費環境は依然として厳しい状態が続いております。

 このような環境の中で、「普段の暮らしをより豊かに、より便利に、より楽しく」を経営理念とする当社は、「価値ある安さ」をお客様に提供するべく、プライベートブランド商品の開発や、買いやすく選びやすい売場の実現に取り組んでまいりました。

 

 当事業年度の売上高は、店舗設備の老朽化や店舗政策の見直しにともなう4店舗の閉店や、4月に発生した「平成28年熊本地震」による熊本地区の2店舗の長期休業などの影響があったものの、既存店の売上は、前年同期間(平成27年4月1日~平成28年2月29日の11ヶ月間)との比較で102.4%と好調に推移したことに支えられ、全店売上高も前年同期間(同、11カ月間)との比較で99.4%となりました。

 

 商品部門別の売上高では、エアコンやテレビなどの重点商品に絞り込み徹底した安さで販売した家電部門や、プライベートブランドのスニーカーやスーツケースなどが好調なアパレル部門が売上を牽引しました。

 また、既存店の大規模な改装も実施いたしました。6月に関東地区の旗艦店である湘南藤沢ショッピングセンターを開業10周年を期にリニューアルしたことに続き、10月には福岡県の粕屋店を増床し品揃えをより充実させるリニューアルを実施しました。さらに、熊本地震の影響により営業を休止していた熊本県の2店舗について、10月に宇城市の松橋店を売場構成を変更し営業再開し、さらに熊本市の熊本インター店については、従来のディスカウントストアに生鮮を加えたスーパーセンターに業態を変更して営業再開しました。これらの店舗は、改装以降、売上を着実に伸ばしており、既存店の売上増加に大きく寄与しました。

 

 これにより、当事業年度の営業収益は1,083億73百万円(前期は12カ月で1,184億48百万円)となりました。

 一方、コスト面においては、販売費及び一般管理費が、店舗閉鎖にともない賃借料が減少したほか、省エネ設備の導入による水道光熱費の減少などにより、250億74百万円(前期は12カ月で277億98百万円)となりました。

 

 これらの結果、11カ月の変則決算であったため、営業収益は前期と比較し減少したものの、それを上回るコストの削減が進んだことで、営業利益は19億35百万円(前期は12カ月で15億30百万円)、経常利益は23億60百万円(前期は12カ月で14億13百万円)、当期純利益は18億13百万円(前期は12カ月で10億5百万円)となり、前期および当初計画を上回りました。

 

 当事業年度の結果を受け、前期と比べて4円増配し、当期期末配当にて1株あたり14円を実施する予定です。

 

2017年4月

代表取締役社長
平野 能章(ひらの よしあき)

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